Agile Workbenchにストーリーをインポートして、アプリケーションの開発を追跡・管理します。 プロジェクトにストーリーをインポートすると、開発チームは作業の優先順位を正しく決定できます(高優先度のストーリーに焦点を当てるなど)。
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App Studioのヘッダーで、Agile Workbench のアイコンをクリックします。
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Agile Workbenchのヘッダーで、「More」アイコンをクリックし、次に「Application Profile」をクリックします。
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プロジェクト概要の一番上で、
をクリックします。 -
「Import stories」ウィンドウで、「Choose File」をクリックしてアップロードするストーリー テンプレートを選択します。
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ファイルの位置までナビゲートしてから、「Open」をクリックしてストーリー テンプレートをアップロードします。
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「Import」をクリックします。
補足: インポートしたストーリーは、Agile Workbenchの「Stories」タブに表示されます。
- ストーリー テンプレートの入力
ストーリー テンプレートの列に機能要件を入力して、ストーリーの作成を自動化できます。 ストーリーを実装すると、プロジェクトの開発を追跡、管理、そして伝達できます。 たとえば、アプリケーションにとって重要な機能を含むストーリーを定義できるため、開発チームはそれに基づいて作業を優先できます。
- ストーリーのエクスポート
ストーリーをエクスポートすると、プロジェクトの利害関係者と情報を素早く共有できます。
- ストーリーテンプレートを使用したエラーのトラブルシューティング
ストーリーを一括して作成すると、エラーが発生する場合があります。 次のガイダンスを使用して、Agile Workbenchにインポートしたストーリーテンプレートの問題を解決してください。